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「魔将は嗤う」に星を頂戴いたしました。

去年の今時分はコートやら長袖やらを引っ張り出していた記憶がありますが、今なお夏ルックで平気に過ごしております。瀬戸内でございます。

さて、もうそろそろようやく本題へと入れそうな本作、
「魔将は嗤う」
https://kakuyomu.jp/works/16816452221356406600
に星を頂戴いたしました。

刃口呑龍様、ありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。
刃口様は中華戦記のサクセスストーリーをメインとして手掛けておられる方で、近頃は長編を完結させて、その後継的作品

「耀秀伝」
https://kakuyomu.jp/works/16816452221149138216
の執筆を開始されました。

上記の拙作と比べれば、スピード感とテンポの大事さを思い知らされます。

2件のコメント

  • おはようございます。お褒め頂きありがとうございます。

    「魔将は嗤う」本当に面白く読ませて頂いております。ある種ファンタジーながら、軍記物としての重厚さがあり、こういうのが書きたいんだけどなと。自分は、逆に重厚な作品がかけないのが、悩みなので。

    では、良い所まで読んだらレビューも書きたいと思いますが、うまく書けるでしょうか?
  • 刃口様、星とコメント、あらためてありがとうございます。
    本当に現状女っ気ゼロの陰鬱な作品なので、戦々恐々としながら筆を進めておりますが、楽しんでいただけたのなら何よりです。
    もし刃口のご都合がよろしければで大丈夫なので、レビューも期待させていただきます。

    また落ち着いたら御作もあらためて読み進めていこうかと思います。
    ではでは!
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