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あとがき(SSTG Sec 2 - 第9~11話)

 お久しぶりです。APです!

 前回、『近況報告を~』と言ってた気がしますが、『SSTG』内の1つの山場(?)が過ぎたので、今回はあとがきを少し書かせてもらいますね。
あとがきが書きたくなったので!
内容として、『SSTG Sec2』 の9話、10話、11話辺りのことですね。


 ロヌマです。

そう、それはロヌマです!

ロヌマの扱いが難しい。

3話にもわたりましたロヌマの事です!

ロヌマに四苦八苦してました。
なので、あとがきで書きたくなりました!

ロヌマを気ままに描いてると、勝手に膨み上がっていってしまうので、どうまとめようか、というのが大変でした。
まあ、長くなるので短くまとめようとするのは別のお話でもそうなので、いつもの事なんですけれど。
ロヌマに関しては、また、なんというか、頑張ったな、って気分です。
ロヌマなので。

もともと、1話ほどに納める1シーンのつもりの話だったんですが、途中で、『あ、無理だな』と悟りましたので。
結局、3話ほどに分けました。
『ロヌマ』という名前が出てくるのにも、登場から3話かかりましたからね。
(以前から、チラホラ名前が出ていたかもしれないけど。
対面してたミリアの気持ちがよく理解できたかもしれません。
さすがロヌマですね。

流れとかにまったく関係なく動き回るのがロヌマなので。
ロヌマは奥が深い・・・のかもしれない。

今回のあとがきの中で『ロヌマ』と何回言ったでしょうか?
でも今回は、ロヌマについて言いたかっただけなので、良し。という感じです。
ロヌマづくしです。

まあ、本文でも描きたかったのが『そういうこと』だったわけで。
そういう意味でも、私的に、良し。って感じです。
文章をすっきりさせようとか、いろいろ考えて書いていましたが、まあなんとか・・・ですね!
実は、ロヌマとの出逢い、ミリアとロヌマがずっと相対していた瞬間の話でもあり、短い時間の中での話ですからね。
1日書きが好きなので、ひょこっとその感じが顔を出したかもしれません。

ということで、今回の後書きは以上です。
なんとなく、すっきりしました。(自分が
言いたかった事は、自分でもよくわかりませんが!

とりあえず、ロヌマですね!


 それでは、今度また、近況報告でお会いしましょう。
『セハザシリーズ』及び『SSTG』ともに、今後もよろしくお願いします!

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