※10/12 追記
こんにちは、アナマチアです。
大変ご無沙汰しておりますm(._.*)mペコッ
長らく連載小説の投稿ができていませんでした。が、実はコンテスト向けの作品を書いておりました……!
きゃー!
初のホラー作品でございます!!(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
コンテストの応募が始まる前に、執筆をはじめていたのですが……。
書けたぜ……!
と、文字数を確認してみて愕然としました。
2、2300字しかない、だと……?
まじで泣いた。
そこから書いては消し、書いては消し。
やっと完成したと思ったのに、なんだかしっくりこない。
そうしてまた、書いては消し、書いては消し……エンドレス。
最終的には「ホラーってなんだっけ?」という状態に陥りました。
でも!
やっと!
完成したー!
本当は「本当にあった怖い話」を書こうと思ったのですが。
執筆をはじめた途端にラップ音が……。ソッコーで書くのを止めました。まじ、こわい。
なので『シ線』は、半分実話、半分創作として書きました。
どうだ!
これで文句ないだろう!
だからラップ音、や め て く だ さ い !ε≡ ヽ__〇ノ… _| ̄|○
はじめてホラー小説を書いて、あらためて、文章で表現することの難しさを学びました……。
私の脳内を見せることができればいいのに(切実)
思ったよりも楽しかったので、またホラー小説を書いてみようかなぁと思いました。
コンテスト作品は、あと、恋愛とどんでん返しがあるのでしたっけ……?
最初からホラーにしか興味がなかったのでうろ覚え。
もう1作品ホラーを書くか、どんでん返しを書くか……。
でも私、イヤミスとか、後味の悪い小説が好きなので。
どんでん返しは難しいかもしれない。最後は勝たないといけないのですよね?
……無理ゲー(笑顔)
長くなってしまいましたが、ここまでお付き合い下さってありがとうございました!
よろしければ、ホラー小説『シ線』を読んでみて下さいね!
では!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054934160117/episodes/1177354054934160442【追記】
誰も〜♪ 気づいてくれない〜♪ 誰か気づいておくれ〜♪
謎解きは、読者さんに気づいてもらってナンボだと思うので、自ら公言するのははばかられたのですが。
作品のテーマが「ホラー」なので、謎解き要素に気づいてもらえないのではないか。と、不安になって、あっさり公言してしまった……orz(敗北感)
稚拙ですが、タイトルの『シ線』の「シ」には、数種類の意味が込められています。
登場人物の名前にも注目してほしい……。
伏線回収に気づいてもらえないのは、私の力量不足ということですね。つ ら い。
そんな今日この頃(泣)