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お礼とご挨拶、そして雑談

 初めまして、柴犬草餅改め、柴犬美紅と申します。
 物語を作りたいと思っていても長編になったりと中々読みやすい話が書けない中、夢もまた創造の世界であると思い至り、こうして時々変わった夢を見たら覚えている範囲を文字に起こしていました。

 毎日夢を見ているわけではないのでタイトルを『夢雑記』としましたが、数十年前に見た夢から『夢雑記2』でみた夢、果ては夢から独立した短編などを綴っていたら、多くの方々に興味を閲覧いただき、感想もいただいたりしていました。
 みて頂いたことに感謝の気持ちでいっぱいだというのにお礼が遅くなって本当に申し訳ありませんでした、
 そして、見ていただいて本当にありがとうございます。

 夢雑記は自分が強く記憶に残った夢や変わった夢を中心に残す場所としています。夢を見ない日もあれば、見た夢が『仕事場のレジが白だったのに黒色の新品に変わっていた』程度のくだらない夢もあり、なかなか更新がない日が続くと思いますが、よろしくお願いします。

 話は変わりまして、このノートをお読みになっている方にご質問です。
 夢を見ている時自分で自分をコントロールしているなって思う時はありますか?
 いつぞやの夢雑記の中で、自分の意思で声を出そうとしたら怨霊みたいな掠れ声が出たと表記したことがあったのですが、夢で自分が思ったこと、言いたいことってどうしてか言葉にできないことないですか?
 今どうしてこんな話をしているかといえば、そろそろ寝苦しくなって、夢を見ることが多くなるな、と感じたからでしょうか。

 それでは、夢雑記や他の作品の更新をお待ちください。

                                 柴犬美紅

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