• 異世界ファンタジー
  • ホラー

思い出深い短編

 こんばんは!
 砂漠の使徒です。

 今日投稿した短編はすごく思い出深い作品なんです。
 ときはさかのぼり、数か月前。
 連載を始めるちょっと前でした。
 連載処女作は現在連載中のものですが、短編処女作はこの『蜃気楼の彼女』なんです。
 いや、白状しますと正確には違います。
 これを書くしばらく前にコンテストに応募するために短編を書いたので、正確にはそれが処女作です。
 「コンテスト」という目標(邪心)を持って書いたそれが処女作なんですが!
 純粋に楽しんで書いた短編は『蜃気楼の彼女』なのでそっちの方が思い出に残ってるんです。
 まあ、何はともあれこの『蜃気楼の彼女』は書いていてとても楽しかったのを覚えています。
 このときは、誰かに読んでもらうなんて考えもしていませんでした。
 そんな私が純粋だったころの作品(そういう意味では処女作)をぜひ読んでみてください。

https://kakuyomu.jp/works/16816410413872264576/episodes/16816410413872270293

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する