• 現代ファンタジー
  • 創作論・評論

血脈のカタルシスト 運命のカナリア書編。とりあえずの完成のお知らせ

幾度の執筆を重ねて、やっと『第31回電撃小説大賞』の規定レベルのものができました!

点数的には65点の出来ですが、不完全な点が多い中ここまで行けたらとりあえずはいいだろうと甘く見積もっています。書籍化を頼みたいラインそしては80点代なのがもう一つの甘えですが。(90とか100は自由が無さ過ぎてキモイですので。

その甘さ妥協を重ねたレベルなので、一部の読者からくだらんと言われても文句は言えませんね。

とりあえずの完成をした感想ですが、自分の実力の低さが露呈したことが問題であり、成果でしたね。作品も書いたはずですが、不満点がなければ改善点も出ないものだと、逆説大好きなやつの屁理屈で何とか押し切ります。

仮に書籍化するとなれば、修正作業とか改善が多いこと。決めてもらっている間に、能力が上がって読み返した時風邪をひきそうになることが怖いですね。

ともかく、出せる物ができたんだ。それで良しとしよう。

次回作は、本作品が1000PVになったら、執筆する予定です。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する