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「御伽世界のアイデンティティー」更新しました

こんばんは。本日2度目の更新です。

ここ最近ラブコメにジャンルが寄っている気がしますが、れっきとした現代ファンタジーであることを改めて公言します。

書きたいシーンが2つあり、それを最終戦前に持ち込めるか、気を張っていきます。


また、この作品では、とある指南書の、「隠す会話」を発揮しようと頑張っているのですが、皆さんどうでしょうか? 作者は分かっているので当然分かるんですが、まあ伝わっていることを祈ります。

では、執筆に戻ります。


https://kakuyomu.jp/works/1177354054919192998/episodes/1177354055624757690

4件のコメント

  • 関係ない話ですみません(^^)

    本日、異世界転生会議のような場所を覗いてきました。その会話の中で「タイムマシン」と言う単語が出て来て気になったので、ちょっとお邪魔させて頂きます。


    もしかして、タイムマシンとは、古い映画作品の事ですか?

    それであれば、自分も感銘を受けた作品のひとつです(^^)
    恋人が事故死して、それを助けるために過去に戻る。しかし何度やっても、彼女を死を変える事が何故か出来ない。その答えを得るために、主人公は未来に旅立ちます。
    そしてそこで得た答えに、自分はとても感銘を受けました。

    タイムマシンを作る基点となった過去は改変する事が出来ない。

    衝撃でした。

    いやー違ってたらごめんなさい。知ってる人があまり居なくて、少し興奮してしまいました(^^)
  • さこゼロ様、こんにちは。

    渡来様の企画の掲示板ですね。

    すいません。僕の言ったタイムマシンはイギリス作家のH・G・ウェルズ氏の作品のことです。

    この作品は時間旅行について書かれた作品で、主人公が理論を唱えた上でタイムマシンに乗り遠い未来に行く作品です。

    勘違いさせたようですみません。恐らく拙い説明を僕はしたんでしょうね。


    しかし、こうして近況ノートへ来て下さったことにはありがとうございます。

    反応ないと見られてないと思っちゃいますから。

    では、失礼しました。
  • おーそうか、でも返信ありがとうございます(^^)いえ、タイトルに飛び付いただけですから、何も気にしないでくださいね(^^)

    いやーしかし、あの場に集った方々は、凄いですね。意識高い(悪口ではありません)コメントの応酬で圧倒されました。あーいう方々(無頼チャイさま含む)が、いつか高く飛び立っていくのだろうなと感じさせられました。

    ちやみに最後に、頭悪いコメントを残してきました。それによってこのwebという巨大な闇に、毛先ほどの風穴でも開けることが出来るなら、こんなに嬉しい事はない(*^ω^*)
  • そうですね。確かに意識高い、気高いと言っときましょうかね。

    あの熱量はそのまま自信に換算してよろしいのでしょうね。

    何より皆さん、異世界チート物に関して何だかんだといってしっかり読んでるところです。流行の分析までされているので、かえって恐ろしいですね。

    Webの闇、正直僕はそこら辺はあまり興味無いですね。
    今は確かに異世界転生ものが流行ってますが、それは時代のニーズがそちらに切り替わっただけだと思います。

    例えば、鎖国が解除されて日本に西洋文化が訪れた際、洋服や帽子1つ被るだけでオシャレともてはやされたとか。

    牛肉を食べる文化などなかった日本に、食べる風習が伝わった際も、さも当たり前に食べられたとか。

    きっと大衆心理特有なのだと思いますよ。だから、流行りというのに乗っかるのが悪いと思いません。小説のクオリティに文句は飛びますが、初めて書く際などは流行りもの程目立ちにくく、こっそり腕をあげるには便利ですよ。

    って僕のことでしたね。しっかり別サイトでは酷評を受けました。

    まあ、作品のクオリティにせよ異世界チートにせよ、書きたい人と読みたい人が集まっている。その現状さえ押さえられているのなら文句なしです。

    中には勧誘やクレームだけ言う輩もいますからね、さこゼロ様もお気をつけて。
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