「属性 ショートショート」を含む小説

「おお、今年も春一番か」「雪が解けてくれてたすかるけど　春一番が・・」 「ああああああ！今回も生き延びられるように祈るぞ　俺」 春一番　それは街にダンジョンに吹き荒れる　風属性…

　800字程度の掌編小説になります。4作品収録。

自作小説「朽木九区の由来」などに登場する妖怪・鬼熊童子（おにくまどうじ）と八面和尚（はちめんおしょう）による、現代を舞台にしたほのぼの血生臭いやり取りを描写した日常系ショート会話…

短い話を書きました。500字弱なので一分くらいで読めます。 圧倒的光属性とそれに追いつけないと悟り影で支えようとするコンビが好きです。

ファンタジーから現代エッセイまで様々なジャンルを思うまま綴った短編集です。 黄金ばっど自身が下ネタ属性なので多少の下ネタは含みますので悪しからず。 板野かも氏主催の匿名短編コンテ…

数分で読み終わる読切りの掌編です。 もりあがりやオチのない、エピソードの一部を切り取ったような詩的な作品が多めです。 基本的に1話完結で、それぞれの話のつながりはありません。 …