「クーラー ホラー」を含む小説

『真夏の創作祭』の文言に誘われて。 中身については、捲るかタグでご判断ください。 たった1500字ほどです。 ※人によっては不愉快な描写があります。ご容赦ください。

電シャ 逃げる、私は逃げていた 鼻からは 私が先ほど、ぶつけた時に、血管でも切れたのだろう 呼吸の邪魔になるような 鼻血が、漏れだし 口に入り ぽたぽたと 顎から落ちるのを感…

連日の熱帯夜が伝えられる中、クーラーが壊れた部屋で、男は一人、眠れぬ夜を過ごす。 ※この作品はカクヨムのみで公開しています。

思い付きで書いた怪談です。

暑さで頭をどうにかしちゃった話。