「ひねくれ者 友人」を含む小説

友人に「愚痴を作者近況に書くのは止めろ。 書くなら、エッセイに書け。」 と言われ書く事にしました。 基本愚痴です。 そして不定期連載です。

高校生「宇宙大地」は、彼を好き過ぎる超ハイスペック幼女お姉さん「天野夕星」と共に、異世界の冒険にくり出す。おせっかい魔王カレンやおてんば妖精ルナに振り回されながらも、二人は愛と絆…

冬のある日。久しぶりに会う友人と食事の約束をしていた私。 気が重いとは、会いたくないとは思いつつも。

大学内で今世紀一の捻くれ者とまで言われる程の捻くれ者で、自身も『この世に自分ほど捻くれた者はいない』と豪語する自他共に認める捻くれ者である山吹修一郎は常に捻くれまくった脳みそを使…

どうぞ好きなsideからお読みください 「嗚呼、恋とはかくも温かいものであったのか。ごめんよ、恋心。『愛は真心、恋は下心』なぞとしたり顔で嘯いていた過去の自分を一緒に殴ろう。怯…

夏休み、観察日記のモデルを探していた俺は、友人の紹介で喫茶店のフクロウをモデルにすることにした。そして、いざフクロウを見てみてると... なんと⁉︎そのフクロウは俺にそっくりだ…

かつてニーチェを信奉した貧乏学生は、完全に落ちぶれてしまい、今では自堕落な生活を送っている。そんな中、友人からいかがわしいサークルを勧められる。果たして、彼は現実と向き合って、理…

厭世家でひねくれ者で引きこもり同然だった青年が、ひょんなことからインターネットも繋がっていないような田舎の村で暮らすことになる。不満や不安に駆られながらも世の中への不満で自らの心…