「エッセー」を含む小説

自叙伝的というかエッセーというか詩というか・・・・・ とりあえず、胸の奥にあるものの棚卸しをしてみました。 骨董のようなガラクタのような私の心。 お時間とお暇のある時に手に取っ…

どうせ誰も読まないだろう、ふぁきなうぇいと思いそっと愚痴を放つ。

筆者のアメリカ留学時代の話。と言っても、今時アメリカについてのエッセーなんて良い物がたくさんあるので、見落とされそうな細か～い事や印象に残ってる面白い事を書いていきます。

エッセイです。

はじめまして。 知人の紹介できました。 お試しで大根について語りました。 感想をいただけると幸いです。 （なお、筆者は豆腐や素麺よりも脆いメンタルの持ち主です）

エッセーじゃないですけど、思わず書き残したくなったことを、不定期で更新します。

　暇はあるのに、書けない。桜々中は焦っています。スランプから脱しようとすればするほど嵌まってしまうのはわかっているのですが。 　そんなもやもやを、言葉にして、表現力でも磨こうか。…

恋とは、愛とは、なんであるのか。 ひとつは熱く脆く、もうひとつは、ぬるく、やわく、強い。 これを読むひとが、それに気づけることを、願うエッセー。

中高時代のインターネットの思い出を綴ったエッセーです

物理学者栗生ハルミは宇宙を一種の仮想現実と考えていた。彼女は臨死体験を経て、オカルトや聖書の謎に挑む。そこに浮かび上がるある天使の存在。その天使こそが、モーセを見いだし、紅海を割…

この三つの作品を合わせて三部作とします。ただし、エッセー的な文学作品に仕上がっております。しかし、ポストモダンやアヴァン・ポップの精神は忘れてはいませんし、いや、それ以上のものを…

オリジナリティのある作品が書けて、大変満足している。言いたいことと言えばそれだけだ。えらく質素だが、本当なのだ。私の頭の中は単純だ。

ヤクザ自体を肯定しているわけではありません。主人公が極道を辞めるというストーリーです。もちろん、私は正義の思想なので、倦怠感のようなものを出したかったところがあります。いまさらジ…

2001年～2005年までのエッセー

　聖書やコーランなどから、古代中東で実際に何が起きていたのか、自分なりに推測してみました。神や天使の正体と彼らが企てた神の計画を、文献から読み解く一種の歴史ミステリともいえますが…

以前から自分がオリジナルな考え方として捉え、あるいはつくった『正義』という概念について、当てはまる論稿を集めたものです。ずっと「善」と「悪」の二元論を、「善」というものに重要視を…

実用・ビジネス・詩・童話などを書いていいというなら、つまり『散文』を書いてもいいと言うことだな？好き勝手書いていいんだな？という思いつきからはじめてみた。 …冷静に考えれば『エッ…