このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(146文字)
一つ一つが面白くてすぐ読み終わってしまった!続きが凄く気になるし、プロローグの書き方も個人的には好みです!
赤い空はトンボの帰り道。僕達は見届けて。家のしずく。自由の共は聖者の日。あせ握る秋の夜。心の瞳。 趣味が聖者いいかもです。 距離感が上手く描かれていてそこが特筆される。
早く続き読みたい
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