こんにちは。
夢神蒼茫様、そして、大田康湖様、「少女娼婦フランジェリカ」をお読み下さりありがとうございます。
有料頒布でありながら、ミスで、限定近況としてのチェックボックスにチェックを入れ忘れました。
有料で読んで下さったのは、夢神蒼茫様お一人です。
本当にありがとうございました。
この後、どこの賞にも投稿していない新連載を有料で投稿させて頂くつもりでおりましたが、どなたからも限定近況で上がっていないことを教えて頂けない状態に、ショックを受けました。ミスとは言え、盗読です。
私にはPVは上がって参りませんが、カクヨムさんでは把握して下さっているものと思われます。
読まれた方の中には、相続に関して、私を一日がかりで質問攻めにして、読者から指摘があったからの一言で済まされた方も含まれております。法律を職としたことのある者を一日拘束して、礼もない方です。こういう事態になると仲間が言っていた通りになりました。
ただ、その方お一人のために、気分を害して、作品を非公開にしたり、今後の予定を変えることも子供のやることです。私とは別世界の理念の方なのでしょう。
私もその方の作品が有料頒布なら決して読みません。
無料頒布でも、技法の課題提出として二度読んだだけです。
十分な大人の方です。何を言っても無駄でしょう。書くことの痛みを知らないのだと思い諦めます。
プロ作家の世界も汚いと言えば汚いですが、正直に申し上げて、アマチュアの世界よりは清いです。
私がここを辞めたがっていることを夫は知っております。〇〇さんに、超反撃文を書いていたところを短絡的だと止められました。私自身は怒り心頭です。彼が冷静なだけです。
盗みというものはどこでもあるじゃないか、と言われ、納得しました。盗まれたからと店をいちいち畳んでいては、焦点もスーパーもデパートも成り立ちません。その通りです。
「その人は君を辞めさせたいんだろう?」と訊かれ、「たぶん、そうです。いつもいろいろあるんです」と答えました。「じゃあ、手に乗るな」だそうです。「きみは一人のアンチに熱くなりすぎる」と。
私、今、東京大学の仲間たちに、学問の再教育を受けています。朝から晩までくたくたです。一本、新作を書いていましたが(カクヨム掲載可能性ありでした)、大切な一本が入ったために、そちらに全力を注ぎます。
まぁ、お読みになられた〇〇さんも正規に1ギフト払って下さるかもしれませんね。同じ書き手だとしたら、気持ちがわかるでしょう。
「少女娼婦フランジェリカ」はPVも多く、カクヨムさんだけではなく、なろうや、エブリスタなどでも人気でした。多くの方が読んだ後かもしれません。
確かに作品課金になれば、お付き合いで読み合いをなさっていた方々が最も経済的打撃を受けるはずです。私は、お二人、継続的に読んでいましたが、読み続ける意志のある書き手の方はお一人です。ここを見ていらしたら、御自分だとお分かりになるでしょう。他にも、1ギフト、惜しくない方、お一人知っております。四谷軒さんです。彼の作品になら、短編でも150円払います。後は、東雲ならいさん、1ギフト払えます。夢神さんは、読んで下さいますからね。そういうお付き合いが皆さん、困るのでしょう?
ここは所詮、サークルとみなしていいですね。
私が書く出版社がないと困っていた時、友人の二人が自分で出版社を作ると言い、二人が作り、一人が準備中です。友人って、本当に温かいものだと思っています。
この作品課金制は、カクヨムさんも注視して下さっていたようですが、まず、一回目、土日で伸びがなかったら、失敗と判断されて、一律課金に移る話し合いに入るでしょう。書き手もおそらく課金されます。これだけのシステムを無料で使わせてくれるわけがありません。Livedoorブログって、R指定のブログの書き手に18000円徴収していました。途中から、法規制が厳しくなり、Rのブログ自体が禁止されただけで、ブログを維持するのに、書き手は、かなり課金されていたんです。
そういう時代に戻るだけでしょう。
私は喜ばしいことだと思います。
ただなら、💩の話も書けますが、自分で何千円か払っていると思えば、真剣な書き手しか残りません。
前の近況は彼が書きました。いいね、が押されないので、びっくりしていました。本国で文筆家として高い地位にもあるからです。私の近況を見て、要は、君が具合が悪くなって書けなくなった時だけ、いいねって来るんだねって言われました。その通りだと答えました。
でも、私が、フォローしている人たちやレビューの整理をしているのを見て、よく全員が何を書いているか覚えているなぁと感心されました。覚えますよ。フォローしているんです。真剣に読んでもいます。☆3は、大嘘が多いですが、心から☆10個くらい入れたい方もいます。
教えたい人も多いだろうと言われ、多いですねと答えましたが、カクヨムのシステム上、無理なのだと答えています。
生徒さんへの添削課題の解説も興味深く読んでいますよ。やはり、文筆で名前のある方は違います。男性です。私の気付かないところに気が付かれます。
「この子は伸びるなぁ」「この子は、だな」ずっと判定を付けられていますよ。考えることは一緒です。
とにかく、私は切るのが速いと怒られています。無理だとピンとくると、すぐに切る、と。勘なのだろうが、敵を作るそうです。女は弱いですからね。ピンときた瞬間に右ストレートでぶちのめさないと面倒なことになります。彼はリンゴを片手でクラッシュしますから、後からでも戦えるのでしょう。そんな話をしています。
皆さんの作品で読みたいものが幾つかあるのですが、彼に止められています。理由、君が褒めると、結局は、君の敵になるから、だそうです。その通りですので、読みには行きません。
技法の第一課題の最高作が変更になったことをお伝えします。採点基準まですべて読み切ってから書くのはやめてほしいと頼んだのですが、聞き入れられずに、解説通りに書かれましたので、私が認定しなかっただけですが、一か月間、私の生徒さんだった、あしわらんさんの「都合のいい女」の次の作品ですね。ホラーのはずです。タイトルは調べれば出てくるのですが、忘れました。採点基準通りに書かれているので、あれが一番の傑作です。訂正致します。
私の休養中に揉めたということを耳にしましたので、はっきり書かせて頂きました。
今回は、この辺で終わらせて頂きます。