よく、アニメで作画崩壊という現象が起きる。
それは週の1度の放映時間前に作品を完成させられない。そんな制作陣の苦労の結果が生み出す悪夢。
スポンサーサイドのごり押しで詰め込まれる設定。その結果は嫌な原作崩壊。
そんなクソアニメを見たくないという主人公が平成に令和の概念を持ち込んだら?
そう、カルト的人気がある鬱アニメを再現する。しかし平成の視聴者は甘くない。
あの魔法少女の残酷な最期を平成にやっちまったら、番組打ち切り!
制作陣は使い捨てにされるアニメーターじゃない。貴重な戦力!
快適なチェア!納得のいくまでのリテイク!消耗されていくセル画の物量!徹夜禁止の8時間勤務!残業なんぞ非効率、徹夜なんぞ作品に毒を入れる。やるなら効率的に、そして徹底的にこだわる!
アニメーターがすべての限界と制限を取り払い、時間と余裕と命すらも捧げ、スポンサーや放送局なんぞクソくらえという思いで、作りた物を作りたいように制限なく作る。
その狂気の沙汰の向こう側にある姿は?
この作品をみるとき、あなたはこう思うだろう。このアニメ、見てみたいと。