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なんでも話せるダウナー系の美少女と、「試しに付き合ってみる?」ってなって付き合ってみたら最高のパートナーすぎた

なんでも話せるダウナー系の美少女と、「試しに付き合ってみる?」ってなって付き合ってみたら最高のパートナーすぎた

オリウス

おすすめレビュー

★で称える
★★★
★742
270人が評価しました
本文あり
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本文ありのおすすめレビュー

  • 藤澤勇樹
    376件の
    レビューを投稿
    ★★ Very Good!!

    「友達のまま恋人になる」という最短距離の恋

    何でも言い合える腐れ縁が、
    そのまま恋に変わっていく。
    本作が描くのは、
    友情と恋愛の境界線が溶けていく瞬間である。

    「試しに付き合ってみる?」から始まる二人の関係は、
    驚くほど自然体だ。
    気を遣わない会話、遠慮のない本音、
    そして身体への素直な関心。
    琢磨と栞の間には最初から信頼の土台があるからこそ、
    恋人という肩書きが加わっても
    二人の空気感は崩れない。

    それでいて、キスの後に理性が飛ぶ琢磨や、
    「琢磨のこと好きだよ?」と
    不意に核心を突いてくる栞の姿には、
    友達時代にはなかった熱が確かに宿っている。

    「恋に鈍感だからこそ、自覚した時は沼る」。
    栞のこの一言が、
    二人のこれからを予感させて心地よい余韻を残すだろう。

    • 2026年3月6日 19:56