流石の筆力!文章だけでここまで不気味さが伝わってくるとは…

作者・ニノ前さんの文章力が遺憾なく発揮されている傑作です。情景がスッと頭の中でイメージでき、そのどれもが不穏、そして不気味……どう読んでも恐ろしいイメージが浮かびます。

ある夜、鉄塔の上に生き物らしき存在を見た主人公。何かはわからない。けれどそこに何かがいた……それから、身の回りに不審な事が連続する。あれは何だったのか? 何がこの異常事態を引き起こしているのか?
読み進めるにつれて、全てが「逆転」します。

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