ぼろぼろの状態から再生する。再生させていく。壮絶な過程は読んでて心が辛いけど、とんでもないカタルシスがあるため、私はこういう物語が好きです。応援しています。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(174文字)
今ある幸せは、本当の幸せなんだろうか?知らない常識が、未知なる感情が、私に迫ってくる。家の中で嵐が通り過ぎるのを眺めてる。バンバンバン!ゴゴゴゴゴー!!『 ココを開けろ、今すぐ開けろ! 』と…続きを読む
曇らせに至る流れ、ヒロインの感情の変化、父親・兄の強烈な葛藤、幼い兄弟達の無垢な感情…何を見ても素晴らしい。読者の感情をグッチャグチャにしてくれる、曇らせ物の傑作だと感じました。
読者共々曇らせるのは辞めてもろて…でも面白いからもっと曇らせて!
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