切ないけど、炭酸水のようにさわやかで甘い

一人の男の子の恋愛を描いた短編ですが、自らを「モブヲ」と名乗るように、主人公ではあるけど「主役」ではありません。

作中に悪い人はいません。
でもみんなが主役ではない。

恋愛……特に学生さんの恋って、炭酸水のように爽やかな甘さがあって、軽やかでシュワっと儚い。
だからこそ尊い。
大人にになって振り返ると、不思議さを感じる爽やかな世界。

そんな一幕を綺麗に儚く、情感豊かに描いています。
一度読んだら不思議な心地良さが胸に残る作品です✨️

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