燃やすのは一瞬。読めば一生。

機械文明が滅んだあとの世界、図書館の本を薪として提供する主人公のお話しです。
AIに頼り切った人類は文字を忘れ、その英知を過去のものとし、原始的な生活を送っています。

そんな中唯一文字を読める主人公。
知識があることが幸せなのか。それとも新たな火種となるのか。
その結末は――

いきなり夏目漱石全集が燃やされたときはどうなることかと思いました。
デイアフタートゥモローもたしかそんな感じでしたよね。

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