違和感なく読めました。構造がとてもよく、ラストの対になる構造が出てきた瞬間、それまでの謎が意味を持った配置として一気に収束する。この点と点が繋がる感覚はかなり良かったです。
作品を書いては没にして、書いては没にしての毎日です。 それでも、書いていて「楽しい」と思える作品に出会えると、続きが読みたくなり、想像がどんどん膨らんでいきま…
地元に古くから伝わる地図から、昔話『竹取物語』や『人魚姫』にまつわる謎の「宝」を追っていく――月読峠という謎多き土地になぞらえ、月に還る「かぐや姫」へ展開する物語は、まるで昔話をもう一度語り直す…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(183文字)
月読峠という舞台、【蛇よ、どうか今宵は月に溺れぬように】に出てきた大蛇、セリフ例などを綺麗に作品に取り入れていました。とても良くできている作品、というだけじゃないんです!!良くできているうえで…続きを読む
「ツキヨム」楽曲化短編小説コンテストの作品です。このコンテストの応募作品は、読み応えがあるものがとても多いのですが、この作品もものすごく素敵なんです。かぐや姫の世界線が物語を進行させる導線とし…続きを読む
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