さっと読みやすい、わかりやすい文章で、恋のドキドキ、はらはらが沢山つまってます。
ヒロイン、花音は、製薬会社の研究者。仕事ができる完璧女としてふるまってはいるが、中身はかざらない、天真爛漫さがある。
そんな素顔を知る、研究バカの上司、スミケン。彼は唯一、自分を飾らず話せる相手で……。
でも恋じゃない(きっぱり)
スミケンはもっさもさ頭の無精髭の瓶底眼鏡の、女性をエスコートするとかは皆無の研究バカなのである!
そんなスミケンと花音、ひょんな事から、スミケンのマンションに居候させてもらう事に……?
でもお色気展開は、スミケンとの間にはないから(きっぱり)
という花音さんですが、初恋の御曹司、スパダリ光太郎と、だんだん距離が近づき。花音さんの恋の行方は、どうなるかまったくわからない!
物語は完結し、にやにやしてしまうハッピーエンドです。おすすめですよ!
住んでいたアパートが水漏れでダメになり追い出されたリケジョ主人公、花音。
行くところがなくて会社の仮眠室で寝ようと週末の会社に向かった彼女の前に現れたのは上司のスミケン。研究一途で会社に泊まり込んでる彼は、主人公の窮地を聞いて提案するのでした、「俺んち来る?」と。
そうしてスミケンの家に転がり込んだ花音でしたが、彼女には別に初恋の相手がいるのです。それは彼女の勤める会社の社長、光太郎。幼い頃に彼女を守ってくれた「コウ」。彼女は幼い頃からの思いを胸にいだいていたのでした。
と言うことで、一緒に住んだからと言って、いきなり恋愛的な雰囲気にならない二人。でも、一緒に暮らしていくうちに、飾らない、素の自分でいられるスミケンにも惹かれてきて……。
研究一筋な上司か、スパダリ御曹司の社長か。花音が最後に選ぶ選択は、そして本レビューに添えたひとこと紹介の意味は、是非ご自身の目で確かめてください。
彼氏いない歴≒年齢のリケジョ花音が主人公の本作。日常のドタバタで帰る家をなくしたところで、出てきたのは上司のスミケン。
「家来る?」でついていきますが、花音の好きな人は他にいるのでラブははじまりません。
スミケン推しの私としてはとてもじれったい思いをしました。
花音の好きな人は皇上光太郎。会社の社長でした。
ここで微妙な三角関係に…なったのかな?💦
どうなるのとヤキモキすることとなるでしょう。
1話が長くなく文章もとても読みやすいです。
三角関係、スパダリ好きな人なら有無を言わさずオススメします。とても面白いですよ!
漫画原作コンテストに書かれた本作ですが、とても漫画に向いていると思います!
ぜひ、読んでみてください。読みやすく面白いのであっという間に読んでしまうと思います。
強くオススメします…!ぜひ!!
ライトな恋愛小説が主戦場の舞見ぽこさんの最新作は、めちゃコミック用の漫画原作コンテストの出品作です。
構成はまさに漫画向き。才色兼備が災いして、三十路に入ってしまったリケジョの花音が、とある理由で住居を追われ、会社に泊まり込むことにすると、仕事一筋の変人上司のスミケンとバッタリ出会います。んで「じゃ、家来る?」という想定外の展開に。。ですが、特に関係が発展することはありません。なぜなら、花音は初恋の人、社長の光太郎を愛していたからです。
あとはもう、すったもんだすったもんだで、最後は落ち着くべきとろに落ち着いて大団円、という誠に乱暴な説明ですが、大体本作の説明として適切なのではないかと思います。
バリキャリの美人が、魅力的なイケメン二人の間で揺れ動くという、漫画原作として最適な内容で、しかも文章が読みやすいうえに、一話あたりが短くて、ものすごい勢いで読めます。5万字ちかくありますが、20分くらいで読めるのでは? そういうスピード感もまたお見事でした。
コンテストのご健闘、お祈りしております。
これお勧めです。