純朴にして、エロの濃厚な味わいです!

一度「刺さって」しまったら忘れられない立花作品、今回はこれまでと一味違う新機軸です。
裸の大将・山下画伯をモチーフにしつつ、中身はガッツリ作家自身のパーソナリティ。

毎回おなじみのヘンタイ描写が爆発しているのですが、彷徨う主人公の姿に独特の純朴さ(本能剥き出し故かもしれませんが)があり、パパ活や弱者イジメといった惨い世相が反映しているにも関わらず、妙にほのぼのしているんです。

癒しというには、かなりアレだけれど……それでも読み終わった後、少し心が軽くなっているかもしれません。もしも、あなたが「ヘンタイ」ならば……