ダッシュ!アタッカー!

高速死道


【フィクションです現実とは違いますし、現実世界のお話ではありません】


赤理宮アカリミヤ『どうだ!この新車!カスタムしたんだ!』


有陽ユウヨウ『すげーな、自動車詳しくねぇけど、すげーな』


赤理宮『カスタムしたところ教えてやる! まず発煙筒の数を1から5個へと増やした!』


有陽『なぜ5に?』


赤理宮『この高速道路、治安終わってるだろ?そのための道具だ、一つは発煙筒だから救助する用、もう一つは着火用、最後の三つの発煙筒は投擲だ』


有陽『....お前の場合だ、一様聞くが、ニトロなんとかはねぇよな?』


赤理宮『あるわけない!人死ぬぜ!流石によ!殺人罪で俺たちの首チョンパは冗談じゃね!でもよぉ、そこのビニール袋には三年前の俺の涙とクソと尿と吐瀉物が混ざっている』


有陽『よかったよ...だがクソみたいなクソは何に使うんだ?』


赤理宮『煽り運転用だ、煽ってきた奴に三年前の血と涙とクソと尿と吐瀉物が入ったビニール袋を煽ってきた馬鹿にぶち撒ける、そしてそれでも煽ってくるクソだったら、鉛玉を喰らわせる...といっても、殺す理由とかあればの話だ、屑鉄自動車撃ちならできるし鬱陶しいクソ野郎に対しては散弾使っても許されると思うしさ...で、いつ治安が良くなるんだろうな、本当、高速道路じゃなくて高速死道じゃないか!』


有陽『そうだな、俺も実は爆竹持ってきたんだ、お前の家行ったら使おうぜ』


赤理宮『いいなそれ!子供の頃カエルに爆竹突っ込んで遊んでたからそれもやろう!』


有陽『いいね!それ!』


数時間のドライブ、だが殺気...そうそれは煽り合いの高速死道へと変わる...


赤理宮『...後の車、煽ってきてるな、有陽、発煙筒を取り出せ、煽り合いの始まりだ』


チンピラの男『チンタラ走るな!ぶち殺してやる!俺達はここの王だ!』


赤理宮『五月蝿いな...ファッキンゴミ野郎!拳銃ありゃテメェを撃ち殺していたぜ!あのバカのケツにクソを捩じ込んでぶち殺してやる!』


赤理宮は中指を立てるそれは宣戦布告、それはこの高速死道への死のレース


チンピラの男『あの世に送ってやるよ!』


赤理宮『テメェが死ね!』


チンピラの男は赤理宮が乗る車に詰め、鉄パイプで窓ガラスを割り、唾を赤理宮にかける、だが隙を見た有陽は煙が出始めた発煙筒をチンピラの車に投げ込む


チンピラの男『ふっ!馬鹿め、そのまま死なな!』


赤理宮『あぁ!知能は俺たちの方が上だ!事故って俺たちに死んで賠償金払いな!』


チンピラの男『あ?ブッフォフォッ...煙ッ!熱い!発煙筒!クソ野郎!ゔわ!』


チンピラの男は曲がるべき道に突っ込み、盛大に事故する、それは彼らにおいて恐るべき敗北赤理宮は勝った喜びもあるが同時にこの高速死道の治安の悪さに戦慄するそして煽り合いの殺し合いは続く


赤理宮『あのチンピラかませだ、雑魚だッ!』


有陽『死んでなければいいけどまぁ...大丈夫か』


赤理宮『そういや、ここ都市部なのにガヤガヤしてねぇぞ、まぁいい、あのバカな事だが、この高速道路にいる奴は三種類いる、一つはここを通るために突っ込む馬鹿、二つは環境デモする為に高速道路を封鎖するオーガニック野郎、最後に夢見てる馬鹿だ』


有陽『まじか、俺達馬鹿なのか!』


赤理宮『そうだ、馬鹿だ、だが本格的にやばいところになるぞ気をつけろよ』


革命軍兵士A『隊長!装甲車です!突っ込んできます!』


革命軍隊長『B級クソ映画見ている途中になんだ!』


革命軍兵士A『命令を!命令を!』


革命軍隊長『黙れ!自分で判断しろ!この阿保!』


革命軍兵士A『無礼を承知の上にいいますが!隊長の責務を果たせや!クソ野郎!政府軍が攻めてくるかもしねぇんだぞ!』


革命軍隊長『あぁああ!しゃーない!B級クソ映画観ている途中なのにあぁーあ!検問で怪しい物持ってないか調べろ!その後通せばいい!やれ!動け!』


革命軍兵士A『はっ!』


赤理宮『...クソめ、ギャンブル負けの気分だ...』


赤理宮は車を止める革命軍の兵士が三人ほど近づいてきてそのうちの1人が話してくる


革命軍兵士B『すいませんが、こちら革命軍支配地でして...政府軍側から来ているならば怪しい物ないか、調べてさせて頂きたく』


革命軍の1人は話をするが、2人はコソコソと話を別でする...


赤理宮『...作戦がある...有陽、後ろ回って門開けてこい』


有陽『死ねと?』


赤理宮『だって武器あるじゃん、バレたら2人ともあの世へ逝ってらっしゃいだぜ?』


有陽『わかったよ...死にたく無いからやるよ』


革命軍兵士B『あのう...お話聞いて頂きたく...』


赤理宮『これはこれは!革命軍!私!大ファンでして!通して頂きたい!そして握手も!』


革命軍兵士B『わかりました、ですがその後協力をお願いします』


赤理宮は革命軍の1人と握手をするが最悪な物が手に付着していた...


革命軍兵士B『では...それより何か悪臭とゆうか、失礼でありますが、手を洗ったことは?』


赤理宮『さぁ?オーガニック主義者では無いのでね....でも三年前に熟成した血と涙の結晶である吐瀉物は手についていましたね...』


革命軍兵士B『..............................................きったねぇぇえええええ!手を離せ!離せ!』


赤理宮『離しません!私をオーガニック野郎と同じにした事!許さん!』


革命軍兵士B『オーガニック関係ねぇえだろ!』


赤理宮『ざまぁ〜!』


革命軍兵士B『助けてくれぇえ!』


革命軍兵士A『大丈夫か!何をッ!ウッ』


革命軍兵士B『あっ!テメェ!あいつ鼻が良かったッ!最悪な悪臭を!そして俺も...』


革命軍の兵士2人は握手の悪臭により気絶をするだがその悪臭は本人も直にダイレクトにぶち当たる...


赤理宮『まずい俺も...』


そして有陽は門を開け、車が進めるようにする

気絶、赤理宮は三年の血と涙の汚物で気絶


有陽『待つか...』


革命軍兵士B『はっ!うっ...』


革命軍兵士A『はっ!ウッ!』


赤理宮『はっ....ウォッェ...』


有陽『よし、起きたな、行くぞ』


赤理宮『いや少し休ませて...』


有陽『あ?』


赤理宮『わかったよ!わかった!』


赤理宮は車を一気に走らせ高速道路を進んでゆく...そして数時間のドライブの故高速道路は進む...




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