体を動かすことなど

運動とはね百薬の長なのだ……とわかっちゃいるけど 2026.1.3

 やあ、こんばんは。あるいは、こんにちは


 すでに人が離れそうな話題かもしれない。


 特に統計を見たわけじゃないけど、文章を読んだり静かな環境で過ごすことを好むタイプの人間は、運動に出かけることは少ないイメージはある。


 言うて僕もインドア派だけど、アンデシュ・ハンセン著作の「運動脳」という本を読んでから、運動せざるを得なくなっている。


 人生において、いつ死んでもいいとは思っている。けれど、それは明日にでも死にたいという意味じゃない。


 健康で幸せな人生の中、運命の日が明日だとしても後悔をしないという意味である。


 不健康なままで生きていて、幸せなわけがないのだから。


 ちなみに、「運動脳」では大まかにこんなことが書かれている。


 ・ストレスホルモンの「コルチゾール」に晒されると、脳の海馬記憶の定着を促す器官前頭葉理性やブレーキの役割が攻撃されて、萎縮する。


 ・運動を日常的にすると、自らコルチゾールを増やすことになる。そして、ストレスを感じ辛くなる。


 ・筋力が増すことで血管も増えて、筋肉の血を巡らせる力が強まり、体の中の汚れを排出しやすくなる。


 ・ストレスを感じること自体が減ること、前頭葉や海馬などの脳が強化されることで、自分の気持ちや食欲などをコントロールできるようになる。


 ・結果、単純に運動をするカロリー消費以外にも、ダイエット効果が高まる。



 などなどだ。


 薬を飲んで機能をむりやり使うよりも、運動をする方が遥かに健康に生きられる。


 考えても見てごらん。


 体が先に出来て、脳が後にできたのだから、人体というものは、のではないかと。


 走った方が効果は高くとも、歩くだけでもいい。


 確か作家の村上春樹だったりも、ランニングを日課にしていた。


 物事のアイデアが浮かぶ瞬間というのは、考えているよりも何か別のことをしている時が多いと感じる。


 まさに、散歩をしている時には、脳も一緒に動いているのだ。


 これは、もの書きにとってはとてもいい話しじゃないだろうか。


 木枯らしに吹かれて、寒さに身が縮こまる。それでも、歩くこと自体が燃料となり、アイデアの海へと進んでいける、かもしれない。


 自分の人生を幸福に生きるために、運動をすることも一つの要素なのだ。





 そう言っている僕だけど、年末に風邪をひいてから一週間くらいはランニングにいけていない。


 やべえとは思うのだけど、「まあお正月だし」と自分に言い訳をしている。


 運動の大切さを説いておきながら、このザマだ。


 まあそんなゆるい感じが、幸福の秘訣なのかもしれない。


 皆さんは、何か運動をしたりはしますか?

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