歪んでしまった少年の愛憎。

皆様も小さい頃は母親が世界の中心であり、絶対的存在だったと思います。
母親は子供から見れば神なんかよりも確かで信じるに値する存在でしょう。
母親がすることや、母親としたことは正しいと考えるより先に、そう認識します。
――まるで盲目の信仰の様に。

本作は母親との約束が物語のカギを担っており、残酷なのになぜか綺麗なんですよね。
待ち時間などにも読めるボリュームなので是非ご拝読ください!

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