青蛸さんの作品の中で、個人的に一番好きかもしれません。強い約束は契約となり、契約はやがて呪いになってしまう。行き過ぎた約束はサラッと口に出すもんじゃないなと実感すると感じました。
最初はどこの家庭にもあるような、ありふれた約束。しかし、そこから歯車が狂っていく、幼い殺意ががじわじわと画面に滲んでくるような…語彙力が無くて恥ずかしいですが、本当に一度読んでみてください。
短いストーリの中に、人の愛憎が込められており、読む者に言葉の『重み』を問いかけてくる物語。恐く、悲しくもあるのに、不思議と嫌な気持ちにならない。文章力も非常に高く、とても読みやすく感じました。…続きを読む
気になる方は、是非読んでみてください。ご自身はお子様に、その言葉をどのように伝えていますか?その結末に悲鳴が上がります。
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