約束という単語の印象が背筋の凍るような契約へと変貌させられました
- ★★★ Excellent!!!
約束という単語は内容の大なり小なり普段どこにでも見られる一般的な語句です。
一方、契約というのはビジネスなんかでは頻繁に見かける語句ですが、約束と比べて重きを置かれている印象があります。
内容はどちらもほとんど同じものである。
そして、この物語の約束という名の契約は、文字通り契りを結ぶくらいに重きを置いていて。
それを破った罰を執行する主人公としては当然の行いと思ってたんだろうなと感慨深い気分になってしまいました。
約束はきちんと守る、という当たり前のことを改めて思い返すきっかけにしてみようと思う怪作です。