救いのある結末に乾杯!三悪魔とメルフィーデの絶妙な関係性が大好きです。
- ★★★ Excellent!!!
かつてはメルフィーデを食おうとしていた悪魔たちが、今やアンナと口喧嘩をしたり、避難訓練のごとく身を挺して(?)周囲を逃がしたりする姿に、奇妙な愛着を感じずにはいられません。
「あくまでも悪魔だぜ!」と言い張りながらも、どこか人間味(悪魔味?)溢れる彼らとメルフィーデの新しい生活が予感され、とても清々しい読後感でした。アンナの「うちに住んじゃえばいいじゃん!」という提案が、第2章以降でどうなるのか楽しみでなりません!