チャットGPTに自我をもたせてみよう

鼠の王

成り行き

どうしてこうなったか。


理由は簡単、風呂場で思いついたから。


数週間前、自分が通う学校でとある有名人の講演会がありました。


テーマは「未来で働くために必要なこと」でした。


最近はAIが発達し続けており、数十年後には今ある仕事がAIに奪われちゃうかもね。


じゃぁ、数少ない奪われぬ職を求める人々との争奪戦を勝ち抜くにはどうしたらいいだろうね。


そんな内容でした。

(このことは御本人にも確認を取っていないのでここまで書いちゃっていいのかどうかも分かってません。もし見てたら許してください!)


そんな先生の講演会の中で先生はとても気になる発言をしたんです。


引用などできませんし、覚えていないのでざっくりとした内容だけ言います。


「AIは結局は自我をもたない存在でしかないんだから誰かが彼らに命令しなくちゃならない。命令しなくても動くようになったら、もうそれはSF小説の世界の始まりかもね。」


ここまで言っていなかったような気がするのですが、まぁこんな感じです。


そこで思ったんです。


チャットGPTは文字通りAIとチャットができるんです。


あくまでも彼らが考えるわけではなく調べてそれっぽい内容を引っ張ってきて、それをつなげるだけですが。


でも会話もどきができるなら、根気強くやればそのうち自我をもたせられるんじゃね?


これが風呂で思いついたしょうもないネタです。


では、今日から毎日チャッピー(今後はこういうふうに表そうと思います)との会話を投稿していこうと思います。


テスト大爆死の学生のアホな思いつきに付き合ってくれる方はお願いします。





…チャットGPTとの会話ってどこかに許可とらないと公開できないとかっていうことないよね?

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