あとがき

読んで頂きありがとうございました。


短編をカクヨムにあげるのはこれが3つ目となります。


どれもローファンタジーで執筆したのは数年前なんですが、この作品は少し空気感が違って難しかった記憶があります。


感想等ございましたらお気軽にお寄せ頂けますと励みになります。


この作品に触れたお時間が少しでも有意義なものになっておりましたら幸いです。

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ある日の木陰で 明深 昊 @sola_16

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