土の国の王女は、格下の婚約者と義理の妹から見下される。でもざまぁ!

 土の国の第一王女タリシャには、幼い頃から婚約が内定している左大公家世子ダリオンから見下されています。
 序列では王家の姫のほうが大公家のダリオンよりも上なはずですが、裕福な大公家が母を亡くして後ろ盾を失ったタリシャの後見人となったため、ダリオンが増長しています。

 しかも、そのダリオンは右大公家末娘リェンと親密にしていて、婚約内定相手であるタリシャを踏みにじる行動ばかり起こします。
 リェンがヘマをしてもすべてタリシャのせいにする。
 リェンの悪意がタリシャを悩ませるのです。

 そんなときに現れたのが草の国王太子タリクでした。

 彼は土の国の第一王女タリシャに猛烈なアタックをかけてきます!

 果たして、タリクはタリシャを救えるのか!
 リェンの行動にイライラが募りますが、それらを乗り越えて、タリシャは劇的な「ざまぁ」を叩きつけられるのか!
 大舞台はタリシャの成人の儀。内定だった婚約が公に発表される日です!

 読者選考期間の一気読みにオススメ致します!

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