老いに向き合う冒険者たちよ 少女を救え

かつて「中の上」程度の冒険者として三十で穏やかに引退したとある剣士の物語です。彼は、誰とも深く関わらないまま空虚なスローライフを送っていました。ところが、縁あって幼い孤児少女を引き取ることになり、人生が大きく変わっていきます。二人が共に暮らしはじめて十年後、少女は十六歳に成長します。ところが彼女がとある難病と診断され、余命わずかと告げられてしまいます。彼は仲間たちととあるダンジョンに挑むことになります。ところが… 痛風で走れず、老眼とドライアイで詠唱に時間がかかり… さあ老いと向き合いながらどう少女を助けていくのか(って、まだ40代前半だけど…)!?続きはぜひみなさんでおたしかめあれ。

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