年齢を重ねたからこそ輝く冒険譚

若さも補正もない中年パーティが、衰えと痛みに抗いながら挑む姿がリアルで胸に刺さる。“中年専用ダンジョン”というユニークな舞台設定が、哀愁とユーモアを同時に生み出していて新鮮。まだ終わりたくないという彼らの意地と絆が熱く、年齢を重ねたからこそ輝く冒険譚として強い読後感を残します。

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