これは、もっと読まれるべき日常と救済ともふもふの物語

オスカー・ワイルドの『幸福な王子』(自我を持った王子像が、話相手のツバメに自分の金箔や装飾品の宝石を貧しい人に届けてもらうってやつです)と夏目漱石の『吾輩は猫である』を彷彿とさせますが、オリジナリティや新しさを感じるのは近年(?)流行りの転生ものの要素もしっかりと踏襲されているからでしょうか?
猫ちゃんをモフる様々な人々とのふれあい、石像聖女ちゃんとの進展から目が離せません。

第9話時点でのレビューとなりますが、すでに傑作の気配を感じています。