第3話恋愛
小学生の俺はモテていた
といっても過言じゃない
小学生一年から兄貴や姉がそろばん
をならいだしていたから俺も
土日は通っていた二時間正座しながら
やるそろばん教室は楽しかった
姉は2級で高校卒業するまで習っていた
手だけで暗算も出来ていた
素直に凄いと思った兄貴は中学生で
辞めていた…受験の準備とは聞こえが
いいがようするに嫌がりながらも
3級になって辞めた
俺は5級で辞めた何故なら
さっぱり解らなくなっていたし
4級の女の子に抜かれていた
かけ算は得意だが今では
全て忘れていた…話しがそれたな…
近くに住んでる女の子にモテていたが
タイプではなかった
そろばんを習いだした女の子が
腕を組まれそろばん塾の2階まで登った
でも性格が無理だった姉みたいなタイプ
だからだな
惜しい事をしたな走る時は
皆おっぱいを揺れぐらいをぎょうし
していたのになその頃は皆ブルマで
最高だったな‼性の芽生えはなかった
けどな初めて好きななった女の子は
活発でスレンダーで斜め横の席だった
9歳か10歳小学3年生だな男の子が
その子ランドセルを勝手にあけて
ちょっかいかけていたっけ
うらやましかったな
教科書はぜんぶ落ちていたがな
今はヒステリックで癇癪持ちな
母親がいるからぜんぜんうらやましく
はないが告白すれば良かったな
保健体育で漫画みたいなエッチする
為にはみたいな事書いてあったな
教科書捨ててやったがな
寝る時は母親と父親にはさまれて寝てた
もう19時くらいで寝ていた
朝起きて8時半までに学校行くから
1時間ぐらい皆で班を組んで歩いていた
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