最強となった最弱の青年は、初恋の女の子と思いを交わす。

@189

第1話初めまして(作者からの御挨拶)。

 読者の皆様方こんにちは(こんばんは)、私はこの物語の作者で御座います。


 いつもいつも私の小説を読んで下さり、誠に有り難う御座います(本当に感謝しております)。


 今回はこれから新しく始める物語に付いての補足説明をさせていただくべく、こうしてしゃしゃり出て参りました、そんなに長くはなりませんのでどうか最後までお付き合い下さいませ。


 実はこの“最強となった青年の嫁取り幻想譚”は幼馴染の女の子をメインヒロインとした純愛ハーレムモノです←“ハーレムなのに純愛?”とか思われるかも知れませんが、この作品は“真の嫁システム”と言うのを考案して試験的に導入しております(ま、もしかしたなら既に他の作家さんが同じような内容の小説を書かれているかも知れませんけどね)。


 要するに数多いる花嫁や妻達の中から“たった一人だけの運命の相手”である“本妻”を選び、その子をメインヒロインに据えて物語を展開して行く、と言う感じです。


 もし気が向いたら読んでやって下さい←ただし物語の構成上、最初の内は何と申しますか、やや“お堅い話”とか“シリアスな話題”が多くなりますが、後半に行けば行く程砕けた感じになって行きます(勿論、真面目な時は真剣にやりますが)。


 また官能表現に関しましてもセルフレイティングで表現可能なギリギリのラインまで責めたい、と考えております、どうぞよろしくお願い致します。


             作者より。

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