AI論争を笑いに変える遊び心

AI作品や創作の未来という、つい重たくなりがちな話題を、「きのこ・たけのこ戦争」で一気に笑える実験にしているところが楽しかったです。

ChatGPTが最初に本物のきのこを語り出すズレも、その後のGeminiの妙に熱い勝利宣言も、それぞれのAIの味として読めました。

ただ遊んでいるようでいて、最後には「楽しくやろうぜ」という創作への姿勢につながっていく流れもよかったです。

AIとの付き合い方を、怖がるだけでも持ち上げるだけでもなく、まず触って笑って考えてみる。

そんな軽やかさが残る作品でした。