面白いです。

ダークなミステリ。
感情が動かない主人公の、奇妙な幼少時代から物語は始まります。
この、感情の欠如はどこから?
この主人公は、どこへ向かうのか?
感情が欠如しつつも、主人公はすこぶる優秀、計算高いところもあり、冷静で、まわりを見る目は、まるで氷点下のように冷え切ってきます。
だから、読んでいると、この先どうなるのか、この主人公がどんな行動をするのか、まったく予想ができないんです。

ぞくぞくするほど、続きが気になってしょうがない。

そんな短編です。

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