第4話

謝罪

えー第三話何も書かないで出しました。

反省しております、思いつきで書くので温かい目で見てください、反省してます。


凪視点


「やはりまだか」


なんの話なのだろか、春翔はあまり自分のことを話すことはない、つまりあてにはならないと考えておこう。聞き出せたらラッキー程度に思っとこう。


「失礼しました」


保健室に向かう。


「失礼します」


先生はいなかった。


「春翔?大丈夫?」


そう呼びかけるが返事はない、まだ寝てるのかな。春翔は体が丈夫な方だから大きな怪我や風邪になったことがそうそうない。あぁいつだっけ、そうあれは小学5年の頃の話だ。


「そこは行き止まりだそ?」


私は炎を使う能力者から逃げていた。

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