「おめえ誰だ?」

 こんにちは、蟹文藝です。

 最近は、自分の名前の変換が面倒くさくなってきています。予測変換の作り方を知りません(パソコン)。誰か教えてください。


 さて、なかなか本題に入らないのが私のスタンスなので、どうでもいい話をしたいと思います。そうですね、虫の話題はどうですか。虫です。虫。

 あ、ちょ、ブラウザバックしないで!判断が早すぎる。


 虫といいますと、皆様はどの虫を思い浮かべますか。

 テントウムシ?カブトムシ?忌まわしき吸血虫?それとも、カブトムシをちっちゃくして角をとっぱらった全人類に大人気の「名前を言ってはいけないあの虫」?

 はたまた、小さい頃は平気だったけど、今は見るだけで限界なダンゴムシ?ワラジムシ?


 残念。ダンゴムシやワラジムシは「虫」じゃないんです。甲殻類の仲間なんですね。ということで、ダンゴムシ・ワラジムシ界隈の方、惜しいですね。


 甲殻類といえば、私のペンネームに入っている「蟹」。

名前に入れるほど好きなのかい!贅沢な子だねぇ!お前は今日から虫だよ!!なんて言われそうですが、私、甲殻類アレルギーなんです。


 ここで、豆知識のお時間。

「蟹」の漢字は、「虫」に「解」が組み合わさった「形声文字」で、これは、古代中国でカニのような小動物に「虫」偏をつけたことと、「解」が「分ける」「解きほぐす」といった意味を持つため、脱皮や甲羅を割る様子を表しているという説が有力だそう。


 脱皮する=蟹が出てくるなんて、贅沢な子だねぇ!!


 ここにいるみなさんは基本的に「本の虫」でしょうから、あながち「虫」呼ばわりされてもいいんじゃないですか?どうですか?え?なんでそんな真顔なの?



「これが本当の『ほんの無視』だよ」って?どやかましい。


 ったく、こんな子に育てた覚えはありません。


 でもねぇ、なんで急に虫って駄目になったんでしょうね。

 調べてみました。


「子どもの頃、嫌悪感をあまり抱かないのは、虫に対する知識が乏しく、好奇心の方が勝るからです。私たちは大人になるにつれて、虫についてのさまざまな知識を身につけていきます。例えば、毒をもった虫の危険性を知ると、得体の知れない虫はより敬遠しがちになります。」(テンミニッツ・アカデミー より引用。)


 ふぅん、知識をつけることがマイナスへと働くこともあるのね。

 じゃあ、幼い子の記憶を転写すれば虫が平気になるのかしら。脳改造でもしない限り難しそうですね。

 誰か虫嫌いの克服のためにロボトミー手術受けてみたよ〜って方がいらっしゃったら是非コメントを頂ければなと存じます。


 いなければ抽選で…。


 え、ロボトミーは怖い?ロボトミーは嫌?

 いつからそんなイヤイヤ期になっちゃったんですか。もうママやんなっちゃう。

 じゃあ、タカラトミーはどうですか。タカラトミーにしますか?


 タカラトミー、バンダイナムコ、GIGO 三種の遊戯 なんつって。


 いつになったら本題に入るのかと言われそうなのでそろそろ入りますかね。

 不本意ですが。


 私、小学二年生の時からどこで見たわけでも聞いたわけでもない名前がずっと脳の片隅にいるんです。

 ネットで調べてもヒットしない、知り合いにいたわけでもない。


 怖いなぁ…怖いなぁ…と思ってぇ…。


 は、いないんですね。ただの名前なので。

 ただ、フルネームで覚えていて、苗字がこれまた珍しい。苗字だけを調べても、そもそもそんな苗字はないと突っ返される。


 うぅん、アッサラーム・アライクム。


 下の名前は現代にもよくいるお名前。

 いっそのことペンネームにでもしてやろうか、と思ったくらい。


 将来の旦那の名前なんですか?前世の名前なんですか?

 知り合いの名前すら覚えられない私が七歳の頃からずっと抱えて生きている名前。

 いつか紐解かれる日が来れば面白いな、と思っている次第です。


 余談のほうが長いじゃないか、と思った方。大正解。

 そういう人です。私は。


 もう終わり?と思えるぐらいで、腹八分目で、チョベリグパーマネントで、生きていきましょう。


 ではね〜🙌


 二十分で考えながら打ち込んでいるので誤字が多発している場合があります…。

 コメント等で指摘いただけたら幸いです。


 推敲しろといわれそうですが、意外と気がつけないのよ。

 ごめんJamboree〜〜〜〜‼️‼️レゲエ🇯🇲💃🙌🏻砂浜🌺🌺🏖🏖🌴🌞Big Wave🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊💥💥💥💥🐟🐬🐳🏄🏊🍍🌴🌻☀️🐚👙🍧

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