蟹文藝の文字ラジオ
蟹文藝(プラナリア)
「人間高圧洗浄機、蟹文藝でございます。」
こんばんは、奇っ怪な人間高圧洗浄機。蟹文藝でございます。
えぇ、えぇ。そうですね。言いたいことはわかりますよ。二つおありでしょうとも。
「同じような作品集を作るな。」
「お前、そんなんやったん?」
そうでしょう、ねぇ、そうでしょう?えぇ、わかっていますとも。
お答えいたしましょう。まず、1つ目から。
1つ目「同じような作品集を作るな。」
これに関しましては、
多分似ていると思っていらっしゃるのは 旧 蟹文藝の独り言 でございましょう。
あれは私の語りが入っていない怪文書集にしたかったのですよ。
それで、作品集名を変更して、現在は 蟹文藝の怪文 へと変更しております。
作者の自我が出ているとイライラする、嫌いだ、無理、キモい、様々な意見を小耳にガッツリ挟みましてね。それで、このように分けることにしたということでございます。
んね、そこまで言わなくたっていいじゃんね。世間ってね、甘くないのよ。
あら、私には甘くしてね。
2つ目「お前、そんなんやったん?」
はい。そうです。
こうとしか答えようがございませんのでぇ…兄貴(姉貴)。
猫かぶっていてもいつか限界は来ますし、既に限界でしたので、私の自我をゴリッゴリに出して生きてこうと思っている次第でございます。
ですので、こちらの文章はなにか音楽を聞きながらでもご飯を食べながらでも、ラジオ感覚で読んでいただけるのが一番いいんじゃないかなぁ。なんて。
大したことは書いていませんし、書くつもりもないので、気楽に生きていきましょう。
今更「人間高圧洗浄機」の部分が気になっていますとか…。
だろうね、だろうよ。そうだろうよ。普通の人はね、気になっちゃうと思うんだよ。
私、一度口を開けるとばrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrらぁと会話をしてしまうものでしてね。
それで以前友人から「人間高圧洗浄機」との異名を頂いたのですよ。
「高圧洗浄機みたいだな!お前って!黙れなさそう!!!」
うーん。ボナペティ。
ということで、お褒めのお
以後、このような文章が続きますゆえ、何卒よろしくお願いします。
こちらの文章集はあまりにも気軽にかけてしまうため、更新頻度が異様になることが想定されます。
ではね〜🙌
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