このミステリーが凄過ぎる

突然の嵐によって外界から孤立する事に
なったペンション『風の唄』
 ここで一人の高利貸しが殺される。
まさに密室状態のペンションでの殺人。
当然、犯人も未だこの建物の中にいる。
 戦々恐々とする人たちの中、ここに偶然
宿泊していた私立探偵が全員をホールに
集めて 謎解き を始める……。

先ずは、宿泊者ひとりひとりの名前と
職業が確認されるのだが。

   思わず、唸る。

     そして、二度見する。

Amazonプライム会員の男が怪しいと
 思ったんだけどな…。

えっ…嘘だろ?!

    何という…ミステリーだッ!!

しかも作者の端的な筆致がこれでもかと
荒れ狂う麤の如く、容疑者らしき人達を
挙げて行く。

 センス というのはこういう時に
立ち現れて来るのだろう。


これ程の物凄いミステリーを読んだのは
初めてだ。


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