白羽、後背に中たる

蟹文藝(プラナリア)

⚠Attention⚠

身バレ防止のため一部 脚色きゃくしょくはありますが、実話です。

現在進行系で話が進んでいるため、更新はまちまちです。


なお、相手の女の子に対して「責める、怒り、恨み」などの感情はないこと、

現在は良好な交友関係を築けていることをここに明記しておきます。


相手の女の子からの許可は取得済みです。

なかなか鬱話になることをご了承ください。


そして、私の元カレへ。

一生許す気はありません。私が消すまであなたの「武勇伝」は残り続けます。

私を傷つけた、あの子を傷つけた罪、つぐなって一生抱えていただきます。


私が執筆しているエピソード「蟹文藝の怪文」に収録済みの「私という存在の遺書」「幾番目」「沈殿」の男性と同一人物です。

当時は、まだ浮気「疑い」だったため、内容が異なります。


結果は、確実な「浮気」でした。


さようなら、私の愛しい人。

あなたの帰りを待ってしまう私をどうか殺してください。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る