まずタイトルが秀逸!

本作はまずタイトルが秀逸です!
だって『逆さまの墓参り』ですよ!?
内容もタイトルに違わず、幻想的で余韻があります!
短編ですのですぐ読めます!
この機会に、是非ご高覧ください♪