仮面ライダーが好きな人、ちょっと読んでみて下さい!
- ★★★ Excellent!!!
やられた、僕は読み終わってそう感じました。
仮面ライダーの短編、こう書くと自分でも変だなって思いますが、皆様に力強くお勧め致します!!
ここには親子がいます。私が語れるのはそこまでです。一体どんな話なのか、それは読んでからのお楽しみです。
さて、仮面ライダーというのは、最早日本の子供にとっては文化です。
別に大袈裟な話でなくて、私は日常的にそう思うんです。
例えば私の友人の子供の話です。
友人であるお父さんは仕事が忙しく、いつも帰るのは子供が寝てからです。
赤ちゃんの頃は起きている時間に全く会わないので、「自分が父親」だと子供に認知してもらうのにすごく時間がかかりました。
休日にショッピングセンターに親子で行き、母親が買い物している時間に子守をしている時はびくびくです。
なぜなら急に泣き叫ばれると私の友人ではまったく泣き止まないからです。「自分は父親なのに……」と何度も途方にくれたらしいです。
さて、そんな子供も3歳くらいになって若干の分別がつき始めると、ものすごいというか極度の人見知りとなりました。友人は父親との接触時間のせいかと気にしていました。私が近づいてもすぐ隠れて困ったものです。それで、二人で仕方ないなぁと苦笑いです。
そんなある日の事です。
私が友人に会いに行くと、シャイで内気だった子供が腕をぐいぐい引っ張り、その瞳を輝かせています。ど、どうした、一体何事だ? と私はすごく驚きました。すると彼が急に動き出しました。
「へーんしん!」
そうです、極度の人見知りだった友人の子供は、めっちゃ仮面ライダーにはまったんです。そして超積極的になり、私に「俺の変身を見ろ!」と何度も何度もアピールする様になりました(笑)。
あのMAX内気な子を変えちゃうなんて「仮面ライダーすげぇ!」、と私は感動しました。
小さな子供のマインドに深い影響を与える仮面ライダー。
これは間違いなく幼少期に通る「とっても楽しい文化」だと私は思うのです。
さて、本作を通じて、皆様がどんな事をお考えになるのか楽しみです。
是非、是非、お楽しみ下さい。
皆様、宜しくお願い致します( ;∀;)