美しく、そして雄渾な物語

個人を追いながら、ひとつの長い長い国の始まりと終わり、そんな歴史の物語を追うように読める作品。

草原から始まり、そして旅するその様子は大陸の雄大な風景をイメージさせてくれます。

そして旅の終わり。
時の果て、その先を感じさせる、時間と空間とふたつの要素に置いて壮大さと切なさ、余韻を刻む物語でした。

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