警告を無視したあなたへの報い
あなたの目に前には、壺と封印された文章がある。
ラーメン一食分くらいの値段で買ってきたものだ。
そして、あなたはその封印された文書を読み終わってしまった。
この文章を読むべきでは、思い出すべきではなかったのだ。
<了>
三つの願い(三つとは限らない) 中の人(カクヨムのすがた) @NakanoHito_55
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます