この先のブレンドとトッピング、アレンジは二人次第


音大に通って上京してきた愛佳。彼女はとある喫茶にやってきます。
呪いのバリスタと呼ばれる悠介は、人によって見る人が違うとかに見えてしまうとか。思い出のある人や思い入れのある人などに限定されます。しかし、愛佳は悠介の姿をありのままの彼の姿を捉えてました。

ほかの客には違った人に見えるのに、何故なのか。

珈琲の苦味とミルクの甘みが愛佳の視点で伝わってくる良作です。
読んでいると呪いのバリスタと呼ばれる所以が伝わってきますが、最後まで読むともっと身に染みるはず。
呪われているのは、本当はどちらのでしょう?

一読してみてはいかがでしょうか。

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