第6話目にあまる妄想。
ふと氣付く。
全て今なら嘘話、ホラ話、理想的な未来を自由に話てみました話を一方的に聴いている環境に。
または、栄光輝いたいつぞの話か?
最初は仕事の話で。
それが未来はこうしたいと話し出す事に、未来なら今ないものも手に入り上手くいっているはずだと、盛りゆくのだけど。
1人で話している人が嫌いだ。
止めたら水を差すな。
無言も水を差すな。
帰るな、水を差すな。
聴いて欲しいなら聞き流しすらしたくない人もいるんですけど、ね?
たまの誰か一緒に食事をする時は大概愚痴から、良い未来の夢想をしていい氣になるを見る時間。
確か私の話を聴いてって誘って5分も時間もらえなかった時。仲良し、じゃなかったなって。
対等ですら無かったな。
お茶濁しか、賑やかしか、持ち上げ役か。
楽しい食事の、想像はできる。
テレビドラマの様には、だけど。
家は親ほか他人。
仕事してた時はもちろん、仲間やお客さんが。
友達だから聴いてとたのんだ相談も、友達。
わからないな。
1人でいても。
誰かいても。
楽しい?氣が晴れる?わからない。
とりあえず氣分転換は今日も失敗したから、次。
別の店か、メニュー、料理ジャンル?
わからないことはより明らかだそうです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。