病を追って旅をする疑似親子+αの絆

国家の騎士としての立場を失い、養子と営む料理屋を失い、人々を苦しめる「赤色病」を追って大男は旅に出る。

自身も赤色病に拮抗する身であり、赤色病を斬ることしか出来なくとも、自身と、疑似親子であるサチ(そしてサチの中のもう一人)のために歩む旅路の果てに彼は何を見るのか?


「鹿の王」が好きな読者におすすめです!

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